読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

好きな物を好きなだけ

ジャニーズと2.5次元

幕末天狼傳1部感想(ネタバレ)

刀ミュやっと観れたよー!大阪公演まで長かった…。
めちゃくちゃ泣いた。開始5分で泣いた…。
以下ネタバレ















散々泣けるよ化粧落ちるよって聞いてたから覚悟して観たんだけど、泣き過ぎてボロボロになった…。
正直、1部を観終わった後はライブなんてテンションになれねぇよ!って感じだったんですが、ライブが無かったら完全にお通夜だったからよかった…。

もうさー、開始早々の「これが新撰組の闘い方です!」って沖田くんの台詞で泣かされて(清光うううう…)、その後元主と刀が同じ動きをするシーンで鳥肌立って…既に感情が忙しい。
近藤さん、土方さん、沖田くんの後ろに、長曽祢さん、土方組、沖田組がそれぞれついて同じ動きをするシーンめちゃくちゃよかった!
新撰組が捌けて蜂須賀が降りてくるタイミングで刀剣乱舞が流れて!もう!あー始まるんだ!って。泣きながら興奮してた。
それぞれの見せ場のシーンで清光が三段突きをしてたの最高だったよ!
刀剣乱舞いいよね。あのイントロを聴くとテンション上がる!
歌詞も新撰組仕様になってて「終わり行く時代の先に何があるのだろう?」でグッときた…。

今回は「選ばれる者(物)」と「選ばれぬ者(物)」のお話で、池田屋の時に選ばれた清光と選ばれなかった安定、真作で飾られる物として選ばれた蜂須賀と贋作だけど戦の道具として選ばれた長曽祢さんって対比があってね。
安定はあの時選ばれなかった…って悲しそうな悔しそうな顔をするんだけど、そこに「新撰組も時代に選ばれなかった、選ばれなかったのはみんな同じだよ」って堀川くんが歌うもんだから…。
新たに選ばれた者(新撰組)なのに時代に選ばれなかったって皮肉だよなぁ…。

1つ意外だったのが、阿津賀志山の時に清光が言ってた「刃が折れても、隊長が死んでも前進する。それが新撰組の闘い方だ!」ってのは新撰組刀の共通認識だと思ってたけど、そうじゃないんだね。
蜂須賀が「これが新撰組の闘い方なのだろ?」って聞いた時に長曽祢さんが「否定はしない。が、だから新撰組は負けたんだ」って返したから少しびっくりした。
清光のあの台詞は沖田くんの影響なんだ。うわーなにそれたまらん!

6人の中で蜂須賀だけ唯一主がいない刀で(飾られてたから)、その蜂須賀が元主はやっぱり大切なのか的なことを堀川くんに問うんだけど、ここの堀川くんがめちゃくちゃ可愛くてさ…。
「最後まで刀に拘って闘ってくれたから、やっぱり好きになっちゃうんですよね」って。笑顔で言うんだよ〜!
安定程じゃないにしても、みんな元の主のことを大切に思ってるんだよね。

今回の清光は前回の三条との出陣を経て確実に成長してて、その成長が随所に垣間見れてさ、もうさ…。
安定が新撰組に入隊したいって言い出してみんなが反対する中、清光だけは「行かせてあげてほしい」って蜂須賀にお願いするんだよ。安定の知らないところでさ。
でも隊長は蜂須賀だから、その決定には従うからって。清光〜偉いね!

パンフのインタビューで流司くんが話してたけど、以前の清光だったら安定を折ってでも止めようとしただろうって。阿津賀志山の経験があっての今なんだなぁ…と思うと凄く感慨深い。
清光は安定のことを凄く大切に思ってて、三条と出陣することになった時も、気心知れた奴(安定)を入れてよ〜って言ったりしてるんだけど、いざ安定と同じ部隊になると「なんだお前か〜」って言っちゃうのね。でも口元が緩んでるのバレてるよ。


本人の前では絶対に言わないけど、清光は安定のことを誰よりも信じていて、例え誰に何と言われようと安定は間違わないって。歴史修正主義者と同じにはならないって言い切るんだよ。
その上で、でも、もし、万が一、間違ったまま突っ走った時は俺に斬らせてって言うの本当にズルい。清光の表情と台詞で涙が止まらなくなった…。

一歩間違えば安定は闇落ちだし、そうなると救いがなさ過ぎる…って思いながら見てたんだけど、安定はちゃんと自分で納得して「歴史を変えてはいけない本当の理由が分かった気がする。僕は沖田くんを否定しようとしていたのかもしれない」って言って持ってきた薬瓶を割るんだよ。この薬があれば沖田くんは助かるのに。偉いよ…安定…。

安定の心境の変化も丁寧に書かれていて、少しでも近づきたい→近づけたかな→近づけたよねって歌って最後には「沖田くんの持ち刀でよかった」とまで言うんだよ。こんなの泣くでしょ。号泣でしょ。

ここまでで既に涙が枯れそうなのに更に近藤さんの処刑シーンだよ……。つらい。
歴史が改変されて本来処刑されるはずの近藤さんは助かったのに、これは間違った歴史なんだよ…。間違いは正さなきゃいけないんだよ…。
それを託されたのが長曽祢さんだったんだ…。元主にさ、託されたんだよ…。
他の新撰組刀のメンバーは刀を振り上げることも出来なかっただろうなぁって思うんだけど、長曽祢さんはそういう感情を全て隠してしまうからさ。ユメひとつの歌詞にもあるけど顔で笑って心で泣くからさ…。
そこを蜂須賀が救ってくれたのは本当にデカかった。でも代わりに蜂須賀は初めて人を斬ってしまったわけで…。
蜂須賀がいて長曽祢さんは間違いなく救われたんだけど、蜂須賀は大丈夫なのかなとかそんなことをグルグル考えてしまう。


感想を改めて書き出したけど、しんどい。もう、しんどい。
すっかり書くタイミングを逃したんだけど、みんなで宴会したり、長曽祢さんを取り合ったりしたんだよ。
ドカドカ歩く兼さんの後ろをちょこちょこ着いて行く堀川くんが可愛かったりしたんだよ!兼さんの俳句とか!あったんだよ!
宴会のシーンで兼さんの扱いがとにかく雑なの最高だったよ!兼さんの私物を勝手に質に入れて、そのお金でお酒買ってくる堀川くんは完全に立場が上で笑った。キラキラした物ってなんだろうな。
かっぽれかっぽれ〜でちゃんと長曽祢さんに手拍子(ズレてる)してる蜂須賀可愛かったし、誰も見てないタイミングで一升瓶ごと一気飲みしてたんだけど、ちゃんと瓶の底に手を添えてる辺りに育ちの良さが出ていた…!蜂須賀家は荒っぽいんだって!興奮。

今回の刀ミュを観た人が「はちすかわいい」か「国広…」って遺言残していなくなるの面白いなーって見てたんだけど、2部のせいで私も「国広…」って遺言残すハメになったんだよ…。
もうそれはここに書くと長くなり過ぎるから別エントリーでそのうち書きます。
取り敢えず私から言えることは2部で堀川くんの放つキラキラはジャニーズでいうところの山田涼介中島健人に匹敵するということです。
いやぁ凄かった…。