舞台『刀剣乱舞』義伝 暁の独眼竜(ネタバレ)
刀ステに!行ってきたよ!!
NEWSのツアー日程と被ってたから、刀ステ→NEWS東京ドーム→厨病激発ボーイと2日で3つの現場を詰め込んだ弾丸ツアーを組んでみました。
ネタバレ記事を書いておきながらあれなんだけど、今回の刀ステは絶対に事前情報無しの方がいいので、ライビュでも配信でも見る予定がある人は気をつけてね。
以下ネタバレ
今回の刀ステは凄くニトロっぽくて、観劇後に色々考えてしまった…。
遠足のしおりを手にしてる歌仙さんとか、光忠クッキングとか(ずんだ餅とラーメン光忠笑った)、元気いっぱいで少しヤンチャな貞ちゃんとか、何で遠足なんだと審神者を問いただしに行くまんばちゃんとか…色々可愛いシーンが沢山あったのに、それを全て吹き飛ばしていった鶴丸…。
まさか刀ステで体を乗っ取られる(っていう表現が正しいのか迷う)鶴丸を見ることになるとは思わなかったよ…。闇落ちとは違うにしても、真っ黒に染まった鶴丸は中々のインパクトだったし、観終わった後もずっと「これいいの?!」って言い合ってたんだけど…いいの?!
ニトロ側の指示…でいいんだよね?今後、刀ミュでもこういう戦い方をする可能性もあるんだろうか思うと震える。みんな、自分大事に…。
今回は再演に比べて三日月も不気味というか、明らかに全てを知っている感じだし、それをそこまで隠そうともしないという…。本丸に訪れる試練ってなに。その時まで見届けたいってなに。不穏な気配しかしないんだけど。
今後も刀ステが続いていくことはほぼ確定してると思うんだけど、一体何部作になる予定なんだろう。
最後まで見届けた後で1から見返した時に、初めて気付くこともあるんだろうなと思うと今からゾクゾクする。
まだ頭が混乱してるからいつも以上にまともな感想が書けないんだけど、観た人はどんな感想だったのか凄く気になる…。1回しか観れないのに、その1回ですっかりキャパオーバーしてしまったばっかりに…!
解説や考察は他の人がしてくれると信じて、私は貞ちゃんがとっても可愛かったという事だけお伝えしておきます。
海老マヨの真似上手だったよ!
舞台ドラえもん のび太とアニマル惑星
冒険の終着の地で観て来ました〜!
既に観劇した人からは「凄くよかった」と聞いてワクワクしながら待ってたのです。
もう、めちゃくちゃよかったです!
小越さんののび太に釣られて観に行ったはずが、普通にドラえもんとして楽しんで帰って来ました。好きなんですよ、ドラえもん。
タケコプターで空を飛んだり、空気砲を使ってみんなで戦ったり、私の知ってるドラえもんの世界がそこにはあったよ〜!
舞台がドラえもんの顔になっていてそれだけでも既に可愛いのに、夢をかなえてドラえもんがOPに使われるんだもん!いつものアニメが始まるみたいに。ズルい。そんなの好きになっちゃう。
普段板の上でキラキラしてる小越さんののび太って想像つかないな〜とずっと思ってたんだけど、舞台にいたのは完全にのび太だった…。凄かった…キラキラしてなかった…(褒めてる)
結構な頻度でよろめくし、何もない所で転ぶし、ジャイアンに理不尽に責められてた。の、のび太だ…!
でも歌はとっても上手なの。小越さん…!
今回はチケットが完売とまではいかなくて、公式の案内を見るたびにハラハラしてたんだけど、劇場には親子連れの方もたくさんいて、改めてドラえもんって凄いんだなって。
小越さんが「普段見てもらえない人にも芝居を見てもらえるチャンス」って話してたから嬉しかった〜!のび太を演じるにあたって結構苦労したみたいなので余計に…。
大千秋楽のカーテンコールでのスタンディングオベーション、凄く凄く胸にきた。小さい子供もお父さんもお母さんもみんな立って拍手してて。
小越さんも「この作品を誇りに思う」って言ってくれたので、それが全てなのかな、と。
とっても素敵な舞台だったからこの先も続いていくといいな。
勝者と敗者(ハイステネタバレ)
ハイステ観て来たぞーー!
今回も期待を裏切らない。めちゃくちゃ笑ったしめちゃくちゃ泣いた。
以下ネタバレ
もうなんかズルくなかった?!
「バレーのセッターはオーケストラの指揮者と同じ」ってズルくない?!
冒頭から及川さんと影山が指揮する姿を見て一気に持って行かれた。やられた…。
「同じ楽団でも指揮者が変われば音が変わる」という説明を挟みつつ、及川さんは優雅に、影山は激しめに指揮を振る。
この振り方の差がチームの色に表れるんだと思うと物凄くゾクゾクした。
影山の振り方本当に激しいんだよ〜!分かる、分かるぞ、って思いながら見てた。
スガさんも途中で指揮を振るシーンがあるんだけど、スガさんの指揮はお手本みたいに綺麗で丁寧で、人柄が表れているような指揮だった。
指揮の振り方1つ取ってもこんなにも違うんだ…。凄い。
バレーの試合を見に来てたと思ってたけど、もしかしたらオーケストラの演奏会に来ていたのかもしれない…。
今回のハイステはバレーの試合かと思ったらオーケストラの演奏会だったり、「影山飛雄」を見ていたと思ったら「影山飛び魚」になってたりで劇場で仰け反りそうになる事が多かった。飛び魚…、あんなの笑うに決まってるでしょ〜!
影山が水を得た魚のようになっている→影山飛雄→影山…飛び魚…
この流れで凄くいい笑顔で飛び魚の格好して踊る影山の破壊力たるや!
踊り終わったら飛び跳ねながら捌けて行ったの凄くシュールだった。飛び魚…!!
この飛び魚のシーンは2幕の出来事なんだけど、インパクトが強過ぎてそれまでの話が一気に吹っ飛んでしまった。飛び魚罪深い。
原作を読んでて結末も知ってるから、泣くつもりでタオルまで持って来たのに、矢巾劇場とか、影山の笑顔(かなり酷い)とか要所要所に笑いが散りばめられていて、かなり見易く作ってあったからやっぱりハイステは凄いよなぁ。
影山が笑ってる!ってシーンで気になって国見の表情を見てたら、あからさまに(うわぁ…)って顔しててめちゃくちゃ笑ってしまった。国見ですら表情に出てしまうくらいに酷い影山の笑顔…。
今回有難いことに、双眼鏡がなくても細かい表情が見える席だったから国見のことも見てたんだけど、試合が始まる前は終始眠そうに欠伸を連発していた…。
青城は客席を歩いて登場するんだけど、歩いてる時もどこかボーッとしてたし、及川さんが遅れてやって来てみんなが盛大な拍手で迎え入れる中、1人だけ小さめに拍手してたの凄く可愛かった〜!
3セット目で国見が「効率よく、燃費よく〜」って言われた後にジャンプ力が上がってたのはたまたまなのか、演じ分けなのか、どっちなんだろう…?
今回の試合は烏野が負けるんだけど、最後に整列して客席に挨拶をする時に日向も影山も汗と涙でぐちゃぐちゃになった顔をしていて、それを見ただけで涙が止まらなかったし、目の前に立っていた山口も今にも泣き出しそうな顔をしていて見ていられなかった…。
よく考えたらメインの学校が試合に負ける所なんて普段見ないんだよね…。
試合終わりにみんなでご飯を食べるシーンで「負けは弱さの証明ですか?」って武田先生の台詞がまた泣けるんだ…。
ハイステは今の所は年に2回のペースで上演されてるんだけど、来年の3月は影山役の木村達成くんが日生劇場に立つ事が決まってるんだよね。
だから、もしかしたらキャスト変更も覚悟しなくちゃいけないのかな…?と思いながら影山を見てました。
日生劇場には立って欲しいけど影山が見れなくなるのは寂しいから何とか…何とか続投して欲しいなぁ…!
まだまだ彼の影山で見たいシーンがたくさんあるんだよ。神様〜!
月刊佐藤流司お渡し会ざっくりレポート(2部)
明けましておめでとうございます(遅い)
先月くらいからなかなかのアクセス数だけど、何があったの…?まぁいいや。
月刊佐藤流司のお渡し会に行ってきたよー!夏以来の握手もしてきたよー!
一昨年のカレイベよりはかなりざっくりしたレポだけど気にせず書くよ!
2部の衣装は白のジャケットに赤リボン(刀剣乱舞の堀川くんみたいな)に黒スカンツ。靴も黒かったかもしれない(曖昧)
・月刊シリーズについて
最初は2nd写真集も出たばっかりだし、断ろうかと思った。でも月刊と聞いて仕方ねぇなって 笑。
月刊シリーズはビッグネームで、歴代がそうそうたる顔ぶれで、おこがましいと。月刊佐藤流司にタイトルをつけるなら「おこがましい」
・カメラマンの小林さんの印象
仕事人。ノートパソコンをカタカタやってて。怖い人じゃなくてよかった。
・撮影2日目の印象に残ってるシーン
真っ白の衣装はマネージャーが俺に何も言わず準備してた。カラコンは入ってる物もあれば入ってない物もある。
・花魁の感想、女装した時の気持ち
女装は目覚めるからヤバい。着物は日本人の心だから逆に動きやすかった。
(MC:またやりたい?)
人生最後になるんじゃって気持ちでした。
花魁は使われてるのは12Pだけど、写真自体は2000枚は撮った。月刊一冊分だと万は超えてた。
・お気に入り
和と洋と切り替えていて最後は和洋両方のイメージになる。最後のやつは着るのに40分かかった。
・特典の冊子を見つつ
(手を床につけてる写真を見て)俺土下座してます?!これ完全にふざけて撮ったやつです。1日目の昼くらい(2着目の衣装で撮影中に)もう終わらせてくれってやつだ。
To be〜のやつ(下向いててつむじが見える)はマネージャーに謝れって言われた瞬間。
・小林さんによる撮影秘話
流司くん凄いなって。今回HAKUEIさんに衣装をお借りして。繋がりがあるので流司くん凄いっていっぱい言いました。
Q&A
・髪を染めてるけど頭皮は大丈夫ですか?使ってるシャンプーは?
大丈夫じゃない。髪は1度黒染めして色が落ちたのが今の色。金髪が生え変わるまでパーマもダメって言われた。
シャンプーはLUXかパンテーン。こだわるのが面倒でいい匂いをさせたいから。
・(誕生日に上げた)twitterの一句の続きを
ない。(質問者さん:じゃあここで一句)そうなるよねー。
お題は「赤い糸」
(かなり考え込んで)「赤い糸で 首を絞めるぜ 偉い人」
・刀ミュの上海公演でここが日本と違うと思ったこと
元気で盛り上がりが凄い。公演初日の盛り上がりがずっと続く感じ。客降りはこちらも嬉しくなるくらいだった。
・猫を買うために引っ越したそうですが、何を飼いたい?
種類が分からない。ニワカだから。黒猫欲しいな。前を横切ったら縁起悪いって言うけど、負けない気持ちでいたい。
話してた内容はおおよそこんな感じだったと思う。
今回は握手と手渡しだから全員が終わるまでに1時間40分くらいかかって、私はそれをずっと眺めてたんだけど(カレイベの時もやってた)、最初から最後まで笑顔だし、目をしっかり見て話してくれるし、握手は両手だしで胸がいっぱいだ…。
心惹かれるその訳…胸熱くなる所以…探さなくてもここにある……(理由の在処)
握手の時に「22歳も素敵な景色を見せてくれますか?」って聞いたら真っ直ぐ目を見て「そのつもりでいます」って言ってくれたので、私は2017年も流司くんについて行きます〜!
今年もどうぞよろしく!
チケットの半券と共に2016年を振り返る
もっと早く書くつもりだったのに…。紅白始まっちゃったよ。
さて。私はチケットの半券をコレクションするタイプのオタクなので、せっかくだから今年の半券を眺めながら振り返りブログ書くよー!
因みに何もない月もあるよ(しょっぱなから)
2月
舞台『私のホストちゃん THE FINAL〜激突!名古屋栄編〜』(ライビュ)
何かもう凄かった…。リアルマネーで動くラブ。
長い間48Gのオタクをしてたから、総選挙等の順位づけにお金を注ぎ込むことに世間ほど抵抗はないけど、ホストちゃんの物販でクレカが使えるって知った時は流石に震えた…。
お客さんを口説くし、抱きしめるし、告白もする。
ここで麻璃央くんが新幹線の閉まるドアの真似が異常に上手いと知る。
トゥルルルルルルル!
4月
ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー‼︎」“頂きの景色”
去年はライビュも行けなくて、再演があると知ってめちゃくちゃ喜んだ作品の1つ。
普段の舞台は出演者で観る観ないを判断することが多いのですが、これは純粋に作品のファンとして行きました。影山飛雄は存在したんだ…!
終わってから大楽のライビュのチケットを速攻取ったのもいい思い出(悪夢の3列目)
6月
NEWSコンサートツアー「QUARTETTO」
今年のジャニーズの現場これしかなかった……!
去年は3公演入ったから、この落差に我ながらびっくりしてる。ジャニヲタと名乗ったら詐欺になりそうだけど許して…。
NEWSのコンサートはいつ入ってもどの席でも幸せになれる!最初で最後のQUARTETTO楽しかったなぁ…。
NEWSとの東京ドームデートへようこそ〜!♡からのエンヤーエンヤーエンヤーアアアー(チュムチュム)は多分一生忘れない。
ミュージカル『刀剣乱舞』〜阿津賀志山異聞〜
「新緑の季節にまたお会いしましょう」という挨拶から半年以上。
アイアと京都劇場それぞれ1回ずつとライビュ。年明けの当落からここまで長かった〜!
ずっと観たかったはずなのに、観ると終っちゃうと公演期間中からロスを拗らせてた…。
トライアルからうんと成長した6人に大興奮だったし、本公演から追加された曲が余計に心にきて泣いた。
7月
佐藤流司写真集「Reach」発売記念イベント
写真集出るよーイベントやるよーチェキだよー!とトリプルコンボを決められて、アイアに向かう途中の新幹線で頭抱えてた。
この発表がある少し前に、チェキとか撮る機会があればいいのになーなんて漠然と思っていた、ら…。
勿論3冊買ったし、いっぱいいっぱいになりながら握手して貰って、チェキも撮って貰って。
あの目に見つめられたら何も言えなくなるね。チェキはがっつりパーソナルスペースに入ってしまった気がしてめちゃくちゃ緊張しました。息止まった。
ミュージカル『刀剣乱舞』公式ファンサイトプレミアム会員限定LIVE
写真集イベントから2週間後くらいかな?まさか同じ月に2回も流司くんを拝めると思わなかったわ。
初のライブ!しかもプレミアム(有料)会員限定!
あの日天井からゴンドラで降りてくる刀剣男士にジャニーズの面影を見た。
2階席だったけど、客降りでちゃんと来てくれたことに感激。刀ミュ凄い。
漢道の衣装で未来を描くなんてきっと誰も思ってなかったよね。考えた人天才だ。
大平峻也ファンミーティング◆Dia of a jack◆
念願のファンミにやっと行けたんだよー!
トークとライブの2部構成で1部は画伯っぷりに震え、2部では歌声に鳥肌が立ったイベントだった。ずっとずっと聴いてみたかった「愛のかたまり」も聴けたんだ〜!
この時はマイクスタンドの扱いにも慣れてなくて終始「初めてだから」って言ってたのに、今では客席を煽れるくらいに成長したなんて…。
8月
ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」
ハイキュー‼︎と同じくらい再演を喜んだ作品。
流司くんのファンになるきっかけになった作品を生で観られる幸せ!
初演のDVDを擦り切れる勢いで見ていたせいか、演技の違いがあちこちに見られてそれも楽しかったし、本当に凄い人を好きになってしまったと改めて思った。
ハイタッチ出来たのも嬉しかったー!何故か握手より緊張した。
9月
映画「Please Please Please」上映イベント
散々「後味はよくない」と聞いた後に観たんだけど、やっぱり後味はよくなかった…。
よくなかったんだけど、役者としての佐藤流司の新たな一面が垣間見えた気がして、それはそれで新鮮だったし、CDデビューもおいしかった。
物語自体は何だか哀しいお話だったなぁという印象。
10月
大平峻也オフィシャルファンクラブ「club shu-shu」発足記念イベント
ライブも出来る飲食店を貸し切ってのイベント!初体験のテーブル席にドギマギしながら峻也くんの話を聞いてた。
イベントMCが松本さんで、shoe3s(仮)が初の揃い踏み!
大切なものを歌ってくれて会場がめちゃくちゃ盛り上がった!
ミュージカル『刀剣乱舞』〜幕末天狼傳〜
まさかまさかの第二弾!まさかまさかの安定!
1部は冒頭の「これが新撰組の戦い方です!」に始まりずっと泣いてた。
刀剣男士は言わずもがなだし、人間キャストも素晴らしくて…。漢道でずっと沖田くん見てた。かっこいい。
11月
shoe3s(仮)1stライブツアー
10月中旬に日程が発表され、すぐにチケットが発売されるというキチキチのスケジュール…!
何年振りか分からないくらい久しぶりのライブハウスは想像よりも何倍も近くて、ダイレクトに音が届いてきてドキドキした。
改めて「アーティスト大平峻也」の凄さを思い知る。
ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー‼︎』“烏野、復活!”
記事にはしてなかったけど、実は行ってました。
前回は最速先行で取ったにも関わらず最後列の1番端だったんだけど、今回はなんと、どセンターで真後ろが通路。後頭部にエアーサロンパスを撒かれた衝撃は凄かった…(時間差でめっちゃにおった)
真っさらの状態で観に行ったらいきなり歌い出して椅子から転げ落ちるかと思ったよ…Da!!Te!!
相変わらず影山飛雄は存在してた。
12月
ミュージカル『刀剣乱舞』〜真剣乱舞祭2016〜
今年の現場納めでした。
あんなに大きな場所でライブをやるなんて1年前は誰も思わなかっただろなぁ…。
「いつか大阪城ホールでライブがやりたい!」この言葉を聞いた時に、いつか叶うといいなと思ってたらその年に叶ってしまうなんて!
らぶフェスはとにかく目が足りない。えおえおあだけでも11人分出して欲しいレベルで可愛かった。あんなのズルい。
もっとサクッと振り返るはずがとんでもない長さになってしまった…。
今年は凄く忙しかった記憶しかないんだけど、そりゃこれだけ行ってたら忙しいわ…。
これでも行きたかった現場に全部行けたわけじゃないんだよ。言っててびっくりするな!
凄く忙しかったけどその分楽しかったし、また来年も色々な現場に行けるといいな。
年明け一発目の現場はしゃばけだよ〜!楽しみ!