好きな物を好きなだけ

ジャニーズと2.5次元

進化の夏(ハイステネタバレ)

もうハイステから1週間なんて嘘だ!

時間が経つのが早すぎる…。

ナルステからハイステまでの間に清光の単騎出陣に盛大にフラれたり、みんなで観たいねって話してた刀ミュの新作公演が連番だけ当たらなかったりしました。つらい。

刀ミュは一般まで頑張るって決めたけど、同日に流司くんの写真集イベントの予約がある…つらい(2回目)


そんな中でハイステを観て来たよ!

月島が好きな友達を初めて誘って観て来たよ!!

以下ネタバレ



















影山のキャストさんが変わるって聞いてドキドキしながら見ていたんだけど、思った以上に影山で…!

いやもう、ビジュアルからして「か、影山だーー!!」って感じだったんだけども。影山くんが影山を演じるって最早運命なのでは?!

凄いよね。現実との境目が分からなくなる…。

雰囲気としては達成くんの影山よりクールっぽいかな〜。これはこれでいいね。まだまだ伸び代もありそうだ。進化の夏だし、頑張れ頑張れ!


ハイステは毎回冒頭から引き込まれてしまうんだけど、今回はまさかの武田先生の挨拶からスタートして「?!」ってなってる間に間髪入れずにハムレットが始まってしまい…。

勝者と敗者ではバレーの試合を観に来たと思ったらオーケストラのコンサートだった(この演出大好き)んだけど、今回は烏野高校の学園祭に来てしまっていた。なんという。

突然始まるハムレットにざわつく客席。双眼鏡で必死に影山を探す私。月の格好をして出てくる影山(めっちゃ笑った)

何が…起こっているんだ……。

因みにこのハムレットのお芝居はその後の谷地ちゃんの「村人Bも戦えます!」に繋がるんです。


今回は「進化の夏」って事で色々新しい試みもあったりして、女の子組がついにハイステに参戦したのは凄く凄く興奮した!

潔子さん綺麗だった…。声も可愛くてそれでいて可憐で…!あんなの男子じゃなくても好きなるやつ〜!

演出も全体的にポップで可愛らしかったなぁ。



それから、ずっとずっと見たかった月島と山口のシーン…!

小坂くんと三浦くんで見れて本当によかった。山口の表情を見て思わず胸が熱くなりました。このために私は月島を好きな友達を連れて行ったんだよ!

終演後に速攻で勝者と敗者の円盤を買いに走ってたんだけど、ハイステにハマる瞬間を目撃したんじゃないかと思ってドキドキした。



あとこれは本編には直接関係ないんだけど、個人的に黒尾の制服姿が!最高で!ありがとうございます!!

出て来た瞬間に双眼鏡構えた。かっこよかった…。

元々近藤くんの黒尾が好きだったんだけど、ここにきて制服姿はダメだった…。

休憩中に急いで追いブロマイドしました(清々しい笑顔)



そんな訳で刀ミュ方面には比較的フラれてるけど私は元気です。

でも新作公演の連番チケットは下さい〜!!

雷鳴と共に散れ(ナルステネタバレ)

最後に観劇した日から1週間が経ってしまった…。早い。


ずっとずっと楽しみにしてたナルステに行ってきたよ〜!ハンカチ握りしめて観た舞台は久しぶりのような…?

以下ネタバレ





















ゲネプロの記事をチェックしてたからある程度知ってはいたけど、今回歌のシーン多くない?!

初演の時にナルトはミュージカルには向かないって結論が出たと思ってたから油断してた。いや、別にいいんだけど。

ナルステだと思ってたらナルミュだったからちょっとびっくしりだけで…。ちゃんと歌える人をキャスティングして貰えたのありがてぇ。



流司くんも凄く歌が上手くなってて。あんなに伸びやかな歌声が聴けるなんて思ってなかったからびっくりしたよ〜!声量も増したかな?

ずっと続編をやりたいって言ってたから、またサスケとして帰ってきてくれたのがとにかく嬉しかった。待ってたよ。


今回はうちは兄弟が揃うから最初から泣くつもりで観てたんだけど、まさか鼻をすするレベルになるとは思ってなかった…うう。

真実が明らかになるくだりでずっと泣いてたし、何ならサスケが木ノ葉を潰すって言ってるシーンでもまだ泣いてた。

展開が早いから!サスケがキレてもまだ泣いてたよもう!


原作でも凄く好きなシーンでイタチ真伝も読んでたし、それが舞台になるって想像でもう泣けるレベルなのにイタチの歌…なにあの歌詞……。

「里のため 平和のため そして何よりお前のため 裏切り者の名を背負い死んでいこう」

「名誉の代わりに汚名を 愛の代わりに憎しみを受け取り それでも笑って逝こう」

なにこれ…。こんなのどうやって泣かずに観るの……。客席のいたる所からすすり泣く声が聞こえたからみんな泣いてるんだよ…うわあああんイタチー!

イタチがナルトと話すシーンの「これから大事な用があるんだ」って台詞の声色がね、凄く優しくてこれがまた泣けるんだ。


本編で散々泣いた後でもカーテンコールで笑顔になれるのがナルステのいい所!

光追いかけてで笑顔でハイタッチしてるうちは兄弟に、グータッチしてるナルトとサスケ、客席のサスケにキャーキャーなってるサクラちゃん。へ、平和だ…!

このカーテンコールがあるから笑って劇場を出られるんだよ〜!


今回は明らかに続編を意識した終わり方だったから、また木ノ葉の里にお邪魔できるかもしれないと今からワクワクしてます。

ナルステは展開が早いけど、その分長くサスケを演じてくれるかもしれない楽しみもあるんだ〜!


厨病激発ボーイ(ネタバレ)

弾丸ツアー3つ目の現場は厨病激発ボーイ!
笑いすぎて腹筋が死ぬやつだった。
以下ネタバレ


 















もうめっちゃ笑った!
人は厨二病を拗らせると大爆笑を巻き起こすのですね。120分ぶっ飛ばしの厨二病全開っぷりが清々しい!
峻也くんが厨二病を拗らせると聞いて速攻チケットを手配したんだけど正解だった。あんなにずっと笑ってた舞台も早々ないよ。

もう何かビジュアルから伝わるヤバさは野田くん(峻也くん)の方が上なんだけど、中身のヤバさは圧倒的に中村くん(有澤くん)の方が上だった…。
エターナルフォースブリザードのくだりずっと笑ってた。発動しなくて(現世では未完成な技)引きずられながら戦線離脱するの最高過ぎて…!
手袋がそれぞれ70キロの重りになっていて(っていう厨二病全開の設定)、剥ぎ取られたり、体力なさ過ぎるだろってつっこまれる度に「70キロだぞ!」ってアピールするの。でも実態はただの手袋だからサクッと剥ぎ取られる。笑。
私ずっと笑ってたから正式な名前が分からないんだけど、中村くんがこれまたうわぁ…って感じの名前を自ら名乗っていて(りゅうしょういん…とうが……?)、中村やブラック呼びでは反応しないのとてもよかった…。自分を主人公にした漫画を描いていてそのペンネームだったかな。とにかくインパクトのある名前だった。

この中村くんに比べたら野田くんの何と可愛いことか!(それでも厨二病は拗らせてる)
中村くんは闇方面に拗らせているのに対して、野田くんは比較的光方面に拗らせた(ヒーローに憧れてて自らレッドを名乗る)
ビジュアルを見てからずっと体操服と赤白帽にやられてたんだけど、野田くん達の通う学校は服装が自由らしくて…つまり…あの格好は野田くんが…自ら…って考えると心がざわつく。

以前、有澤くんが大地くんに「中村くんの格好はちゃんと制服ですから」って説明してたから油断してた。野田くんは普通にあの格好で授業受けてた…やばい。
野田くんは服装がアレだけどとってもいい子で、「やりたい事を我慢して大人になるぐらいなら、やりたい事をやって子供のままの方がいい」って言い切っていたのがかっこよかったよ。擦れた大人からしたらちょっと青臭い台詞だけど、それがまたいいよね。


120分で休憩無しの舞台は久々だったんだけど、あっという間で楽しかった〜!ああ、綺麗に纏まりそうだなと思った瞬間に教室で立てこもり発生した時は流石にびっくりしたけど。笑。
その場の空気がガラッと変わった事も含めて面白かったし満足です。
カテコでのダンスが余りにも可愛くて迷っていたDVDの予約までしてしまったから、届いたらまたエターナルフォースブリザードで笑い転げるのです。

NEWS東京ドーム(6/10)あれこれ

刀ステからどうやって気分を切り替えようかと思って行った東京ドームだったけど、うちわとペンライトを持てばあら不思議。自然と黄色い声も出てしまう。

この染み付いたジャニヲタ精神よ。


なのに、せっかく切り替えたのに、冒頭でNEWSが刀を持ってるなんて聞いてない!!

びっくりして3度見したわ。来る現場を間違えたのかと思った。終わってから一緒に入った子に「OPでNEWSが刀を持ってたよね?!」って聞いたら「増田さんは刀剣男士なんで」とさらりと言われてしまった…。

なるほど、昨今は刀剣男士もアイドルをやる時代だからね、アイドルが刀剣男士をやってもおかしくないのかな……???

最早何が起こっているのやら。


今年のNEWSのツアーのテーマは「NEVERLAND」だったんですけど、セットも演出も凄く可愛くて。

歯車で出来た汽車やどこのパレードだ?!ってくらい電飾でキラキラした馬車とか出てくるの!

馬車とNEWSの組み合わせはずるい。王子様じゃん。ずるい。好き。


こんなに王子様なのに、キラキラの汽車と馬車のフロートに乗ってるタイミングで\エンヤーエンヤーエンヤーアアアー/って始まるチュムチュムお前…。

2年連続でチュムチュムを歌うタイミングで笑ったのは流石に悪かったと思ってるよ。でも入れる場所さぁ!笑


セットもテーマも完全に夢の国なのに、MCで手越祐也のパンツ事情を聞いてしまいますます頭が混乱した。

リハでズボンが少しずり下がって見えたロゴが逆だった所から始まる話なんなの!笑

裏返して脱いでそのまま洗濯して、気づかずに履いてリハをこなしてたらしいけど、そこから「あたってる面が逆…」って広がるの流石すぎてめちゃくちゃ笑った。

お陰でMCはこの話しか覚えてない。

携帯のメモには「ソプラノ歌手 衣装3人分」ってある……。



パンツの話のインパクトがデカいのでまともなことも書きます。

慶ちゃんが最後の方で「みなさんの貴重な時間をNEWSに使って下さってありがとうございます」って挨拶してくれてその時点で泣きそうだったから、アンコールのU R not aloneは完全にダメだった…。

泣いて自分のパートが歌えないまっすー見たらもう…ダメだね…。

辛うじてペンライトは振ってたけどずっと涙が止まらなかった。

みんなで歌って〜!って言われて頑張って歌ったけど、その歌詞がまた泣けるんだもん。ずるいよなぁ。

NEWSを励ますために歌ったはずなのに自分が励まされてしまった…。

U R not aloneいい曲だよね。


まっすーが「今年も夢の場所に立たせてもらえた」って言う度に胸が痛むし、今そんな風に言えるグループってどれくらいあるんだろうと考えてしまう。

だからこそ東京ドームの公演に拘ってしまうし、また来年も…という気持ちで会場を後にするんだと思う。


NEWSっていいグループだよねぇ。

舞台『刀剣乱舞』義伝 暁の独眼竜(ネタバレ)

刀ステに!行ってきたよ!!

NEWSのツアー日程と被ってたから、刀ステ→NEWS東京ドーム→厨病激発ボーイと2日で3つの現場を詰め込んだ弾丸ツアーを組んでみました。

ネタバレ記事を書いておきながらあれなんだけど、今回の刀ステは絶対に事前情報無しの方がいいので、ライビュでも配信でも見る予定がある人は気をつけてね。


以下ネタバレ


















今回の刀ステは凄くニトロっぽくて、観劇後に色々考えてしまった…。

遠足のしおりを手にしてる歌仙さんとか、光忠クッキングとか(ずんだ餅とラーメン光忠笑った)、元気いっぱいで少しヤンチャな貞ちゃんとか、何で遠足なんだと審神者を問いただしに行くまんばちゃんとか…色々可愛いシーンが沢山あったのに、それを全て吹き飛ばしていった鶴丸…。


まさか刀ステで体を乗っ取られる(っていう表現が正しいのか迷う)鶴丸を見ることになるとは思わなかったよ…。闇落ちとは違うにしても、真っ黒に染まった鶴丸は中々のインパクトだったし、観終わった後もずっと「これいいの?!」って言い合ってたんだけど…いいの?!

ニトロ側の指示…でいいんだよね?今後、刀ミュでもこういう戦い方をする可能性もあるんだろうか思うと震える。みんな、自分大事に…。


今回は再演に比べて三日月も不気味というか、明らかに全てを知っている感じだし、それをそこまで隠そうともしないという…。本丸に訪れる試練ってなに。その時まで見届けたいってなに。不穏な気配しかしないんだけど。

今後も刀ステが続いていくことはほぼ確定してると思うんだけど、一体何部作になる予定なんだろう。

最後まで見届けた後で1から見返した時に、初めて気付くこともあるんだろうなと思うと今からゾクゾクする。


まだ頭が混乱してるからいつも以上にまともな感想が書けないんだけど、観た人はどんな感想だったのか凄く気になる…。1回しか観れないのに、その1回ですっかりキャパオーバーしてしまったばっかりに…!


解説や考察は他の人がしてくれると信じて、私は貞ちゃんがとっても可愛かったという事だけお伝えしておきます。

海老マヨの真似上手だったよ!


舞台ドラえもん のび太とアニマル惑星

冒険の終着の地で観て来ました〜!

既に観劇した人からは「凄くよかった」と聞いてワクワクしながら待ってたのです。


もう、めちゃくちゃよかったです!

小越さんののび太に釣られて観に行ったはずが、普通にドラえもんとして楽しんで帰って来ました。好きなんですよ、ドラえもん

タケコプターで空を飛んだり、空気砲を使ってみんなで戦ったり、私の知ってるドラえもんの世界がそこにはあったよ〜!


舞台がドラえもんの顔になっていてそれだけでも既に可愛いのに、夢をかなえてドラえもんがOPに使われるんだもん!いつものアニメが始まるみたいに。ズルい。そんなの好きになっちゃう。


普段板の上でキラキラしてる小越さんののび太って想像つかないな〜とずっと思ってたんだけど、舞台にいたのは完全にのび太だった…。凄かった…キラキラしてなかった…(褒めてる)

結構な頻度でよろめくし、何もない所で転ぶし、ジャイアンに理不尽に責められてた。の、のび太だ…!

でも歌はとっても上手なの。小越さん…!



今回はチケットが完売とまではいかなくて、公式の案内を見るたびにハラハラしてたんだけど、劇場には親子連れの方もたくさんいて、改めてドラえもんって凄いんだなって。

小越さんが「普段見てもらえない人にも芝居を見てもらえるチャンス」って話してたから嬉しかった〜!のび太を演じるにあたって結構苦労したみたいなので余計に…。


大千秋楽のカーテンコールでのスタンディングオベーション、凄く凄く胸にきた。小さい子供もお父さんもお母さんもみんな立って拍手してて。

小越さんも「この作品を誇りに思う」って言ってくれたので、それが全てなのかな、と。


とっても素敵な舞台だったからこの先も続いていくといいな。

勝者と敗者(ハイステネタバレ)

ハイステ観て来たぞーー!

今回も期待を裏切らない。めちゃくちゃ笑ったしめちゃくちゃ泣いた。


以下ネタバレ























もうなんかズルくなかった?!

「バレーのセッターはオーケストラの指揮者と同じ」ってズルくない?!

冒頭から及川さんと影山が指揮する姿を見て一気に持って行かれた。やられた…。

「同じ楽団でも指揮者が変われば音が変わる」という説明を挟みつつ、及川さんは優雅に、影山は激しめに指揮を振る。

この振り方の差がチームの色に表れるんだと思うと物凄くゾクゾクした。

影山の振り方本当に激しいんだよ〜!分かる、分かるぞ、って思いながら見てた。

スガさんも途中で指揮を振るシーンがあるんだけど、スガさんの指揮はお手本みたいに綺麗で丁寧で、人柄が表れているような指揮だった。

指揮の振り方1つ取ってもこんなにも違うんだ…。凄い。

バレーの試合を見に来てたと思ってたけど、もしかしたらオーケストラの演奏会に来ていたのかもしれない…。


今回のハイステはバレーの試合かと思ったらオーケストラの演奏会だったり、「影山飛雄」を見ていたと思ったら「影山飛び魚」になってたりで劇場で仰け反りそうになる事が多かった。飛び魚…、あんなの笑うに決まってるでしょ〜!

影山が水を得た魚のようになっている→影山飛雄→影山…飛び魚…

この流れで凄くいい笑顔で飛び魚の格好して踊る影山の破壊力たるや!

踊り終わったら飛び跳ねながら捌けて行ったの凄くシュールだった。飛び魚…!!

この飛び魚のシーンは2幕の出来事なんだけど、インパクトが強過ぎてそれまでの話が一気に吹っ飛んでしまった。飛び魚罪深い。


原作を読んでて結末も知ってるから、泣くつもりでタオルまで持って来たのに、矢巾劇場とか、影山の笑顔(かなり酷い)とか要所要所に笑いが散りばめられていて、かなり見易く作ってあったからやっぱりハイステは凄いよなぁ。

影山が笑ってる!ってシーンで気になって国見の表情を見てたら、あからさまに(うわぁ…)って顔しててめちゃくちゃ笑ってしまった。国見ですら表情に出てしまうくらいに酷い影山の笑顔…。


今回有難いことに、双眼鏡がなくても細かい表情が見える席だったから国見のことも見てたんだけど、試合が始まる前は終始眠そうに欠伸を連発していた…。

青城は客席を歩いて登場するんだけど、歩いてる時もどこかボーッとしてたし、及川さんが遅れてやって来てみんなが盛大な拍手で迎え入れる中、1人だけ小さめに拍手してたの凄く可愛かった〜!

3セット目で国見が「効率よく、燃費よく〜」って言われた後にジャンプ力が上がってたのはたまたまなのか、演じ分けなのか、どっちなんだろう…?



今回の試合は烏野が負けるんだけど、最後に整列して客席に挨拶をする時に日向も影山も汗と涙でぐちゃぐちゃになった顔をしていて、それを見ただけで涙が止まらなかったし、目の前に立っていた山口も今にも泣き出しそうな顔をしていて見ていられなかった…。

よく考えたらメインの学校が試合に負ける所なんて普段見ないんだよね…。

試合終わりにみんなでご飯を食べるシーンで「負けは弱さの証明ですか?」って武田先生の台詞がまた泣けるんだ…。



ハイステは今の所は年に2回のペースで上演されてるんだけど、来年の3月は影山役の木村達成くんが日生劇場に立つ事が決まってるんだよね。

だから、もしかしたらキャスト変更も覚悟しなくちゃいけないのかな…?と思いながら影山を見てました。

日生劇場には立って欲しいけど影山が見れなくなるのは寂しいから何とか…何とか続投して欲しいなぁ…!

まだまだ彼の影山で見たいシーンがたくさんあるんだよ。神様〜!